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3D事業

《3D_RIT》

『3D_Remains Information Technology(3次元遺跡情報技術)』は、

遺跡の発掘調査で出土した遺構を画像付きの3次元データとして記録保存する技術です。

記録でしか残せない遺跡を
立体的に、視覚的に、正確に、
そして多機能なデジタルデータで

保存して行くことを提案します。

 

「3D_RIT」では、

遺跡を丸ごと3Dをするためにデジタルカメラを使用します。

撮影は、地上からポールを使ってコース撮影します。

また、発掘調査が終わってから遺跡を一括で空撮するのではなく、

完掘した区画から複数回に分けて撮影します。

そうすることで、できるだけ良い遺構の状態で記録できます。

その時、撮影区画以外は発掘作業を進められても大丈夫です。3D RIT撮影

撮影後、現場から撮影した画像をクラウドにアップロードします。

弊社でダウンロード後、画像の3D解析します。

その3Dモデルからオルソー画像を作成し、アップロードします。

少ない撮影枚数だと10分程度で、現場でダウンロードできます。3D-RIT(表)

現場でオルソー画像をダウンロードしたら、タブレットで現場の情報を書き込みます。

タブレットが無い場合は、プリントして筆記用具で書き込みます。

発掘担当の方が必要であれば翌日、弊社より配送することも可能です。 3D RIT現場で書き込み

最後の区画の撮影が終了し、3Dデータを統合すると「遺跡を丸ごと3D」が完成です。

この時点での主な成果として

「撮影画像」「遺跡全体の3Dモデル」「遺跡全体のオルソー画像」

それに「現場情報を書き込んだオルソー画像」の各データを作成します。3D RITデータ統合

コース撮影だけでカバーできない遺構は、

カメラを手で持ち詳細に撮影すると「個別遺構3D」を作成することができます。

もちろん、調査区全体の3Dデータに統合も可能です。3D RITデータ断面

「3D_RIT」で作成した3Dデータは、

現場で書き込んだ情報をもとに専用ソフトでの遺構の図化や

「Google Earth」で公開することも可能です。   3D RITデータ図化

「3D_RIT」のデータは、多様な分野に活用できます。   3D RIT公開

《3Dアーカイブ》

遺構や遺物はもちろん、建物や橋などの構造物、そして人物までも写真のような3Dモデルでアーカイブします。

 

《3Dプリント》

3Dアーカイブしたデータは、3Dプリンターで出力できます。

 

 

 

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住所・電話・FAX

住所:佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸3190-3
電話:0952-28-7225 FAX:0952-97-8205

とっぺんでは、文化財をデジタル処理し保存する技術で大切な資料を後世に残していく事業を展開しております。文化財事業・ ICT事業との連携を進め、よりよい保存・公開・活用方法をご提案いたします。

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